AI時代に、世界共通の
検証基盤を。

ChoiceProof株式会社は、暗号学、ブロックチェーン、分散システムの研究を基盤に、 AIによる実行を第三者が検証できるプロトコルと技術基盤を開発しています。

研究成果を公開仕様、参照実装、共通の検証手順へと具体化し、 人、組織、AIが共通の技術的根拠に基づいて協働できる社会基盤を、日本から世界へ構築します。

研究活動を見る

応用暗号

機密性と独立検証を両立する証拠モデル

コミットメント、デジタル署名、検証可能なデータ構造、選択的開示を用い、原データを公開することなく、必要な事実だけを証明する方法を研究します。

ブロックチェーン・分散システム

単一の管理者に依存しない公開検証基盤

証拠の存在、順序、整合性を共有するため、公開アンカリング、分散合意、ファイナリティ、データ可用性に関する技術を研究します。

AI実行の検証

自律的な実行と責任を結びつける証拠構造

権限の付与、実行の試行、外部システムの応答、確定結果、取消し、照合を、一つの検証可能な履歴として扱う証拠層を設計します。

標準化・相互運用性

組織、製品、国境を越える共通の技術言語

特定の製品やチェーンに依存しない証拠形式、正規化規則、検証手順、適合性テストを設計します。

ChoiceProof Protocol

AIエージェントによる重要な実行を、権限の付与から最終結果の照合まで、検証可能な証拠として記録するプロトコルです。

ChoiceProof初の研究開発プロジェクトとして、企業が機密情報を自社内に保持したまま、 第三者も共通の手順で実行を検証できるよう、公開仕様、参照実装、独立検証ツールを開発しています。

対象
AIエージェントによる重要な実行
証拠範囲
権限の付与、実行の試行、外部システムの応答、結果の照合
設計方針
原データを組織内に保持したまま、第三者による検証を可能にする
技術仕様と公開実装を見る

私たちについて

信頼を、約束から検証へ。

社会の重要な判断や実行がソフトウェアやAIに委ねられていくほど、 誰が何を行ったのかを、当事者の説明だけに頼らず確かめられる仕組みが必要になります。 ChoiceProofは、透明性と分散性を未来社会の基本原則として定着させます。

私たちの構想は、一つの製品やプロトコルにとどまりません。 情報、意思決定、実行の各層を、開かれた技術によって再構築し、 AIが社会基盤として信頼されるための条件をつくります。

代表メッセージ

AIが契約や決済、業務上の判断を担う時代に、それを支える技術基盤には、 便利さだけでなく、何が行われ、誰が責任を負うのかを確かめる手段が必要です。

新たな中央管理者を信頼の拠り所とするのではなく、誰もが共通の手順で事実を確かめられるプロトコルをつくる。 ChoiceProofは、暗号学と分散システムの研究を通じて、その基盤を日本から世界へ築きます。

私たちは、AIの能力を現実の行為へ接続する「最後の一マイル」に果敢に挑む人を歓迎します。 まだ名もない未来の難題を見いだし、問題そのものを定義し直し、解決までやり抜く。 その覚悟を持つ人とともに、世界の新しい前提を築きます。

代表取締役呂冠辰

会社情報

名称
ChoiceProof株式会社
英語表記
ChoiceProof, Inc.
代表取締役
呂冠辰
拠点
東京都
研究開発領域
応用暗号、ブロックチェーン、分散システム、AI実行の検証、検証基盤

採用情報

暗号学や分散システム、AI実行基盤の研究開発を担う、創業期のメンバーを迎える準備を進めています。

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